平成生まれの就活革命-自己成長の先に内定がある!

社会に出て活躍できる人材に成長することが、内定への一番の近道と、社長や役員、採用担当者は口揃えて言っています。

セミナー就活革命に参加した学生の声①

以前行ったセミナーの感想を順次ご紹介していきます。 

●男子(4年)

個人的には、Kさんの相談の時間が一番の収穫になりました。問題の本質をとらえる力が人の本質をとらえる力でありそれを的確にできることがどんなに素敵なことか再認識できました。また、相手が頭の中でパニックになり、見失っているところを客観的に判断し論理的に組み立て、相手の頭の中を整理していく思考や仮説力に改めて非常に魅力を感じました。

また、Kさんの勇気を持った相談も素晴らしいと思いました。
みんなの注目を浴びている状態で自分の弱いところを素直に見せることができるのは素直に尊敬できます。
きっとKさんの長所だとおもいます。
本日のセミナーを通して、学生のうちにIさんから吸い取れるものはもっともっと吸い取ろうと改めて思いました。
「できるまで続けること」
「あきらめないこと今後ともよろしくお願い致します。


●男子(2年)

私はセミナーを通して、自分は知らないことが多すぎるなとすごく実感しました。以前は全くといって本を読みませんでした。北原さんの「夢をかなえる授業」をちゃんと読み切りました。「挑戦しなければ何も得られない」という言葉にとても惹かれました。Kさんがおっしゃっていた「結果を見ずにとりあえずやってみる」。私は今、3年生よりも時間がある分色々なことに挑戦していきたいと思います。

 

●女子(3年)

今回の講師のお話で印象に残ったことは2つあります。

1つは、うさぎとかめのお話です。私も童話や絵本が大好きなので、うさぎとかめを例えてお話してくれたのは、とても分かりやすかったです。

うさぎのスピードでかめの精神を持つ
私も目標を持ってそれに向かってコツコツ進んでいきたいと思いました。

2
つ目は、「自分が成長できる環境じゃない」と思ってしまう人は、成長できないということです。
私も何度もこう思ったことがありました。
環境が育ててくれるのではなく、自分が育っていくものである確かにその通りだと思いました。

今回は『聞くスキル』というものを教えていただいたり、相手の立場になって考えるということが多かったので
これからいろいろな人に接していくと思うので、とても参考になりました。
聞き方一つでも印象がだいぶ違うんだということを実感したので、今後人の話を聞く時には参考にしたいです。

 

●女子(3年)

 今回は相手の立場になって考えることの難しさがわかりました。そして、Body languageがコミュニケーションにおいて大切だということもわかりました。今回も学べたことがたくさんありました。他にも、「100回失敗しても1回成功すれば、それは失敗ではない」この言葉が印象に残っています。私も失敗したらどうしようと考えてしまうことがあるので、勇気づけられました。もし、また悩み始めたら、コイン2枚の挑戦をしようと思います。

 

●女子(3年)

 今日のセミナーでは、ブラインドウォークと話の聞き方という実践の講義がありましたので、相手の立場になるという事の大切さがよく分かりました。

うさぎとカメのお話では、自分に当てはまる部分があったので、考え方を変えなければいけないと思いました。
面接や試験の時など、周りの人がみんな頭がよく見えて、弱気になったこともありました。
他の人を気にしてしまうことで余計に緊張してしまい、思い通りに行かないことも多々ありました。
努力し自分に自信を持つことで、他人に左右されない人になれるのではないか、と思いました。

 

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