2013-05-01から1ヶ月間の記事一覧
セミナーに来る学生にはできる範囲の事で継続させています。社会にでても対応できるように、継続癖を学んで身につけてもらうためです。日報や報告書は、どの企業でも求められますし、新人がアピールする為には日報は欠かせません。継続に慣れていないと、日…
昔より豊かになった分、選ぶのが難しくなった時代だからこそ、正しい判断基準を学ぶ必要がある。
苦境を乗り切る方法は、視点を変えてみることです。 視点を複数持ち、常にポジティブの解釈で前に進むことをお勧めします。 会社に入ったら、苦境だらけだと言ってもかごではない。 視点を変えて、前向きに行動できる人材が求められています。
バイトや学業、課外活動などをMIXさせて頑張っている学生と、社会や会社の批判を酒のアテにして飲んでいる社会人を比べると、頑張っている学生の方が数段充実した人生を送っている。年齢や立場で判断するのは間違いだと思う。
やる気のコントロールは、結果をコントロールする
失敗しても諦めずに、行動できる人材は好まれます。一番好まれないのは、中途半端な人材です。初めは失敗したけど、色々考えて、何度もトライして、最終的に成功した・・・・こうゆう人を企業は求めています。
学生の間は、焦って実績を出すよりも『基軸』を正すことの方が大切です。
人間は自分のイメージを超えることはない。実現可能なイメージ実現したらいいなぁ・・・ぐらいのイメージ実現したら夢のようだなぁ・・と思えるイメージ3つのイメージを持ちましょう。もちろん、紙に書いてくださいね。
基軸が正しくない人の決断や行動をみていると自己都合で勇準不断で一貫性がないように感じる。でも、本人は、正しいと思ってやっている。基軸があり一貫性のある言動に、人は魅力を感じる。影響力を出したいのであれば、基軸に従ってシンプルに生きること。
違う業種の3人の社長と話をしていた時に出た、欲しい人材の絶対条件は、『素直であること』素直であれば、やる気はいらない素直であれば、英語もいらない素直であれば、実績も学歴もいらない
ながいものに巻かれること。自我を出すタイミングまでは、巻かれること。巻かれているから解ることがたくさんあり、飛び出すタイミングも解ってくる。タイミングを間違って飛び出すと、孤独になります。