平成生まれの就活革命-自己成長の先に内定がある!

社会に出て活躍できる人材に成長することが、内定への一番の近道と、社長や役員、採用担当者は口揃えて言っています。

継続は若いうちから

セミナーに来る学生にはできる範囲の事で継続させています。

社会にでても対応できるように、継続癖を学んで身につけてもらうためです。

日報や報告書は、どの企業でも求められますし、新人がアピールする為には日報は欠かせません。

継続に慣れていないと、日報を書く前に継続の障壁が大きく立ちはだかります。
日頃から気付きや所感を毎日まとめている学生は、日報を容易く、ストレスなく書くでしょう。

社会人になってからやるか、先に習慣化させておくか?で、スタートダッシュが大きく変わります。

社会にでれば、継続は当たり前。
できることは、学生時代から取り組んで下さい。

 

※先輩の声

 これは本当に感じます!
学生のうちに継続を習慣つけるべきです。

私は学生の時から
毎日1日の所感をfacebookに投稿して継続が習慣づいたおかげで、日報が苦になってません☆


同期→「日報まぢ面倒だ…」
私→「日報は当たり前!面倒とは思わない!」

何気ない同期との会話で差がついているような気がしました!

※コンテンツ内容に関して制作者のオリジナルであり、成果を保証するものではありません。
自己責任に基づき、参考にして下さい。