平成生まれの就活革命-自己成長の先に内定がある!

社会に出て活躍できる人材に成長することが、内定への一番の近道と、社長や役員、採用担当者は口揃えて言っています。

2013-06-01から1ヶ月間の記事一覧

目標がないとねぇ・・・

【憧れの人・・・・】憧れの人や、目標にしている人がいると思います。その人の、どこが凄いから憧れていますか?目標にしていますか?なんとなく、ぼやぁーと凄いなぁ・・・、かっこいいなぁ・・と憧れるのではなく、明確にしましょう。・オシャレ → 具体的…

まずは、稼ぐことから始めましょう

成功の定義は個人によってバラバラであるが、そこに生活する事が入ると、生活スタイルの良し悪しが成功の定義のベースになっているような気がする。お金を稼ぐことで、衣食住の安定が得られ、質も高められる。余ったお金は趣味に使えるし、貯蓄や投資にもま…

成功したいなら、何事も良いイメージをもつようにしましょう!

同じものを、ポジティブなイメージを持って見るのと、ネガティブなイメージを持って見るのでは、結果が違ってきます。たとえば、リンゴをポジティブなイメージで見ると、良いイメージが頭に残り、食べた時に美味しく感じます。逆にネガティブなイメージで見…

企業が求める人材・・・状況の受け止め方がうまい人

状況に対する行動の質が結果として表れます。行動の前に「解釈」があります。状況をどのように解釈(うけとめて)、行動にうつすか。不況下でも儲けている企業はたくさんあります。不景気のせいで倒産に追い込まれている企業もたくさんあります。違いは、ど…

表面的な技術や資格よりも、志や理念、毎日の習慣がとても大切です。

樹齢何百年のような大木は、根っこがしっかりしている。どうしても表面的な凄さを感じてしまうが、実際は、根っこの方へ目をむけるべきだろう。木と同じで我々人間も、ベースがとても大切です。表面的な技術や資格よりも、志や理念、毎日の習慣がとても大切…

チャレンジの壁

チャレンジするときに、出来ないと感じ壁が見えたら、その壁は乗り越える事ができます。見える壁は大丈夫!見えない壁は、見えるところまで、進めば良いだけで、見えたら越えたら良いだけです。

活躍する人の思考

「なれる方法じゃなくて、絶対になれるイメージ、なったイメージをつくりまくる。」ほとんどの人が準備ばかりに目が行くが、結果を残せる人は、ゴールを鮮明にイメージしているから、達成できる。ゴールをイメージしましょう。

革新が必要とされる企業で、革新の志がない人材はいらない

【昨日の自分に勝つ】日々前進を意識していますか?昨日の自分に今日は勝つつもりで、一日を過ごしてください。過去の成功体験を捨て、あらたな気持ちで一日を過ごす。常に前進、常に革新し続ける人材を企業は求めています。なぜなら企業は、生き残りをかけ…

自己管理ができている人と、そうでない人、どちらを採用しますか?

【セルフマネージメント】 自己管理ができている人と、そうでない人、どちらを採用しますか? 答えは簡単ですよね。 企業は組織で動いています。 色々な決まりやルールがあり、管理された中で仕事をしますが、全てが管理されるわけではなく、自由にできる部…

何が入っているのかわからないけど、買うことはできますか?

何が入っているのかわからないけど、買うことはできますか?店主は、損はさせない!と、言います。不確実な社会に確実性を求めていませんか?確実性を選んだ瞬間に成長も可能性も止まります。自分の人生に答えはありません。答えがないのに、ない答えを追い…

【知行合一】知ってるだけでは駄目。行動にうつさないと!!

【知行合一】行わないのだから、知らないのも同じだ。何事でもすべて知行合一でなければいけない。[勝海舟]最近の学生は、社会人と若い内から関わるケースが増えている。インターンもそうだし、学生団体としてイベントをしたり、社会的なボランティアに参加…

重大事故をふせぐには

【ハインリッヒの法則】1つの重大事故の背後には29の軽微な事故があり、その背景には300の異常が存在するというものこの300の異常を感じ取れるようになれば、事故を未然に防げます。感じ取れるようになるには、細部の変化に気が付く感性が必要。それは、日々…

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