平成生まれの就活革命-自己成長の先に内定がある!

社会に出て活躍できる人材に成長することが、内定への一番の近道と、社長や役員、採用担当者は口揃えて言っています。

重大事故をふせぐには

ハインリッヒの法則
1つの重大事故の背後には29の軽微な事故があり、その背景には300の異常が存在するというもの

この300の異常を感じ取れるようになれば、事故を未然に防げます。感じ取れるようになるには、細部の変化に気が付く感性が必要。それは、日々の生活の整理整頓、掃除から磨かれます。

継続は若いうちから

セミナーに来る学生にはできる範囲の事で継続させています。

社会にでても対応できるように、継続癖を学んで身につけてもらうためです。

日報や報告書は、どの企業でも求められますし、新人がアピールする為には日報は欠かせません。

継続に慣れていないと、日報を書く前に継続の障壁が大きく立ちはだかります。
日頃から気付きや所感を毎日まとめている学生は、日報を容易く、ストレスなく書くでしょう。

社会人になってからやるか、先に習慣化させておくか?で、スタートダッシュが大きく変わります。

社会にでれば、継続は当たり前。
できることは、学生時代から取り組んで下さい。

 

※先輩の声

 これは本当に感じます!
学生のうちに継続を習慣つけるべきです。

私は学生の時から
毎日1日の所感をfacebookに投稿して継続が習慣づいたおかげで、日報が苦になってません☆


同期→「日報まぢ面倒だ…」
私→「日報は当たり前!面倒とは思わない!」

何気ない同期との会話で差がついているような気がしました!

苦境を乗り切る方法は、視点を変えてみることです。

苦境を乗り切る方法は、視点を変えてみることです。

視点を複数持ち、常にポジティブの解釈で前に進むことをお勧めします。

会社に入ったら、苦境だらけだと言ってもかごではない。

視点を変えて、前向きに行動できる人材が求められています。

年齢や立場で判断するのは間違いだ

バイトや学業、課外活動などをMIXさせて頑張っている学生と、社会や会社の批判を酒のアテにして飲んでいる社会人を比べると、頑張っている学生の方が数段充実した人生を送っている。

年齢や立場で判断するのは間違いだと思う。

好まれる人材

失敗しても諦めずに、行動できる人材は好まれます。
一番好まれないのは、中途半端な人材です。

初めは失敗したけど、色々考えて、何度もトライして、最終的に成功した・・・・こうゆう人を企業は求めています。

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