平成生まれの就活革命-自己成長の先に内定がある!

社会に出て活躍できる人材に成長することが、内定への一番の近道と、社長や役員、採用担当者は口揃えて言っています。

就活は最短ではなく最適ルートで内定を!-目の前のバイトや勉強を頑張る

就職活動は最短ルート(面接テクニックや模擬回答など)で内定を狙うのではなく、地力がつく最適ルートで内定をとり、社会で活躍できる下地をつくりましょう。

幾つかポイントがあるので、順次紹介していきます。

 

①目の前のバイトや勉強を頑張る

現状を変えたい人の多くは、環境や今やっている事を変えれば、変わると勘違いをしています。仕事内容や職場を変えても変わりません。変えないといけないのは、生き方や考え方です。

悪い考え方、心の持ち方でいると、環境に関係なく、成果がでなかったり、人間関係が上手くいかなかったりします。逆に、考え方が正しい人は、どんな環境に行っても成功できます。

根本的な部分=考え方を変えない限り、自分が目指す成果が手に入らないのです。

なので、今、就活生がやるべきことは、会社説明会に何度も行くよりも、自己PRのセミナーに参加したり、面接対策のセミナーに行ったりするのではなく、正しい考え方を学ぶことに注力するべきなのです。

 

では、正しい考え方はどうすれば学べるのか?どこに行けばいいのか?

そのヒントは、目の前のアルバイトや勉強、そしてサークルなどから学ぶことできます。

特別に、何か新しいことに取り組む必要はありません。

今やっている事に取り組む姿勢や考え方を少し変えるだけで、いいのです。

 

次回へ続く・・・

②バイトは時給や自分の為ではなく、店の売上、お客様の喜びの為にする

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